【高校】高校選手権 地元紙の記事

2006/09/19
北中 劇的V/県高校バスケ
バスケットボールの第49回全沖縄高校選手権大会(主催・県バスケットボール協会、沖縄タイムス社)最終日は10日、県総合運動公園体育館で男女の決勝戦を行った。北中城と美来工科で争われた男子は、67―67で迎えた第4クオーター残り30秒で北中城の安里匡喜が決勝のゴールを決め、69―67で5年ぶりの優勝。女子は西原が残り3分で糸満を引き離し、70―62で勝って2年連続の優勝を決めた。男女優勝校は第37回全国高校選抜優勝大会(ウィンターカップ、12月24―30日、東京都)に県代表として出場する。▽男子決勝
北中城 69 12―11 67 美来工
22―13
20―25
15―18▽女子
西原  70 15―8  62 糸満
15―24
16―14
24―16残り30秒決着試合時間残り30秒でボールは北中城に。シューティングガードの2年生、安里匡喜が正面から放ったシュートは左に外れた。しかし「落ちる場所が見えた」と安里。リバウンドを拾ってねじ込んだ69点目が決勝点となり、チーム初の全国への切符をつかみ取った。

北中城は序盤、シュートが決まらずシーソーゲームを強いられた。一方、美来工科は持ち味の高いインサイドと外角シュートを武器に、第3クオーター終了時点で54―49と猛追してきた。

県高校総体では興南に2点差で敗れ、全国大会を逃した北中城。接戦の厳しさをよく知っている下地恵輔主将は「あんな思いはしたくない」と攻守に奮闘した。

ポイントゲッターの池原慶紀は「先に切れた方が負ける試合だった」と試合を振り返る。最後まで積極的に攻撃を仕掛けての勝利。崎間格監督は「子どもたちが一体となって全国大会出場をつかんだ」と喜んだ。(天久仁)

接戦制し連覇

ゴール下の攻防と3ポイントシュートの応酬となった女子決勝の西原―糸満戦。46―46で始まった最終クオーターは、西原のセンター奥里綾子主将、ガードの松井裕架の両3年生が2人で18点を挙げて糸満を振り切り、女王の意地を見せた。

決勝で何度も顔を合わせている両チーム。西原が速攻を仕掛ければ、糸満はゾーンディフェンスで対応。先を読まれる試合展開に西原の安里辰雄監督は「第1クオーターの時点で接戦を予感した」。インターハイ以降強化してきた個人技を中心に、攻撃では1対1での勝負を試みた。

第4クオーター序盤、46―49とリードされた場面でフリースロー2本と3ポイントを続けて決めた松井は「試合の空気を変えたかった」とチームに流れを引き寄せた。奥里主将は「全国でもできることをしっかりやるだけです」と気を引き締めた

沖縄タイムス 2006年9月11日(月) 朝刊 13面

 

北中城5年ぶりV 女子は西原2連覇 全沖縄高校バスケ

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バスケットボールの第49回全沖縄高校選手権最終日は10日、県総合運動公園体育館で決勝が行われ、男子は北中城が69―67で美来工科を下し、5年ぶりの優勝。女子は西原が70―62で糸満を破り、2年連続2度目の栄冠を手にした。
男子決勝は67―67で迎えた第4クオーター残り16秒、北中城は安里匡喜が決勝点を挙げた。女子西原は46―46で迎えた第4クオーターで、ガード松井裕架、奥里綾子らが得点を稼ぎ、突き放した。
2校は全国高校選抜優勝大会(ウインターカップ、12月・東京体育館)に出場する。

琉球新報(9/11 10:12)

地元2紙の記事です。
ちなみに「沖縄タイムス」は今回大会、沖縄県バスケットボール協会とともに主催です。


【高校】高校選手権男女決勝戦評

2006/09/18

会場

大入り満員の決勝戦。

女子決勝 西原 対 糸満

糸満-西原 西原-糸満
【1Q】
西原・糸満ともにマンツーマンディフェンスでスタート。西原はドライブを積極的に行い得点。対する糸満はポストプレイで対抗。5分を過ぎて西原11ー5で糸満のタイムアウト。糸満はドライブに対してヘルプディフェンスで対応するが、逆にインサイドを押さえられ、15ー8と西原リードで終了。
【2Q】
西原はディフェンスを1-2-2のゾーンプレスからゾーンに切り替えプレッシャーをかけるが、糸満伊集の3Pなどが決まりだし糸満が18ー17と逆転に成功する。その後、西原はディフェンスをマンツーマンに立て直し、④奥里、⑩照喜名のシュートで再逆転。残り4分で26ー18とリードする。糸満は長身⑮砂川のブロックショットを中心にシーソーゲームに持ち込み、終了間際⑥伊集の3Pで32ー30糸満リードで前半を終了。
【3Q】
西原マンツーマン、糸満2-1-2ゾーンでスタート。西原は⑮金城の連続得点で逆転に成功するが、糸満も⑥伊集の3Pでシーソーゲームを展開。残り5分、39-39の同点で西原タイムアウト。タイムアウト後、西原はディフェンスを1ー2-2ゾーン、糸満は2-2-1ゾーンプレスに変更し一進一退の攻防が続く。残り1分、西原⑮金城の3Pで逆転するも、糸満⑭外間のシュートで46ー46の同点で終了。
【4Q】
糸満は3Q同様ゾーンプレス、西原は1-2-2ゾーンにディフェンスを変更してスタート。開始3分を過ぎても堅さからかお互い得点が決まらず苦しい展開。糸満⑬与儀の3P、西原⑧松井の3Pでゲームが動き出す。残り3分まで59ー59の同点から、西原は奥里のフリースローでリードを奪う。糸満はディフェンスをマンツーマンに変更し⑥伊集の3Pなどで追いすがるが、西原は④奥里、⑩照喜名などが安定して得点を重ね、70ー62で西原が2連覇を果たした。
両チームともスピードもあり、攻守の切り替えも速く、高校生らしい戦いであった。

西原


男子決勝 北中城 対 美来工科

美来工科-北  北-美来工科

【1Q】
北中城3ー1-1ゾーンプレス、美来工科マンツーマンでスタート。美来工科④奥平の3Pに対し、北中城は⑪砂川、⑩下地、④喜納が高さを活かして得点を重ね、開始5分10-6と北中城がリード。残り3分、北中城はタイムアウト後、ディフェンスを2ー3のマッチアップゾーンに変更しプレッシャーをかけ12ー11の北中城リードで終了。
【2Q】
北中城はディフェンスをマンツーマンに変更しプレッシャーをかけ始めたことで攻撃にリズムが生まれ、④喜納のインサイド、⑦池原の1対1から得点を重ねリードを広げる。対する美来工科は⑩宮城の攻守にわたる活躍で追いすがるも、北中城のめまぐるしいディフェンスを攻略できず34ー24の10点差で北中城リードで終了。
【3Q】
美来工科はディフェンスをオールコートマンツーマンに変更し、⑫池原、⑥玉寄の3Pなどで5点差まで詰め寄るが、北中城⑩下地の3P、⑦池原の1対1で50ー37とリードを広げる。しかし、北中城⑪砂川のファールトラブルに乗じて一気に詰め寄り、54ー49の北中城リードで終了。
【4Q】
両チームとも出だしから得点を重ね、美来工科⑩宮城、⑥玉寄、北中城⑨山口、⑩安里などのシュートで一進一退の攻防が続く。残り6分、58ー55で北中城は⑪砂川を投入し引き離しにかかるが、残り5分に⑪砂川が5ファールで退場。美来工科は⑩宮城の得点で流れをつかみ始めたが、北中城⑩下地も得点を重ね、両エースともに譲らず1点を争う熾烈な戦いが繰り広げられた。
残り30秒、67ー67の同点で北中城ボール。北中城は残り15秒で⑧安里がシュートを放つが外れるも自らフォローしてシュートを決める。美来工科は最後の攻撃も④奥平のシュートが外れ69ー67で北中城が見事優勝を飾った。
両チームとも激しいディフェンスから速攻に持ち込むというスタイルで、高さや個人技もあり、息もつかせぬ好ゲームであった。

北


【高校】高校選手権男子準々決勝・準決勝戦評

2006/09/18

準々決勝

興南-那覇西

興南-那覇西
直前の那覇南部でも2部優勝し、今大会も引き続き調子のいい那覇西。一方インターハイにつづき連覇を狙う興南の一戦。

1Q
序盤、那覇西は興南の高さの前に、自分たちの動きをさせてもらえない。興南はいつも通り速い展開で攻める。
しかし、速さに慣れてきた那覇西は、決して大きくはないが、ピックアンドロールやドライブインからつないで手堅く加点していく。
興南21-14那覇西

2Q
お互いハーフコートマンツーマンでスタート。
興南はリバウンドからの速攻を確実い点数に結びつけていく。那覇西のハーフコートバスケットは片面での2:2ピック&ロールからの合わせが主。自分たちの攻めをしっかりやっているが、点数に結びつかない苦しい展開。
残り4分、那覇西はオールコートゾーンプレスを、興南はオールコートプレスからハーフのゾーンを仕掛け、リズムをかえにきた。リズムをつかんだのは那覇西。開きかけた点差がじょじょに詰まる。
興南39-26那覇西

3Q
3Q出だしからエンジン全開の興南。3Pを含む4連続ゴールで一気に点差をひろげる。
8連続ゴールとなったところで、那覇西はたまらずタイムアウト。
那覇西、興南のディフェンスのプレッシャーに押され攻めあぐね、徐々に差が開く。
興南65-28那覇西

4Q
那覇西は出だしから、興南のマンツーマンディフェンスを崩せず7分間無失点に抑えられる。
ワンサイドゲームの様相を呈してきた。
興南90-32那覇西

糸満-普天間

糸満-普天間

1Q
両チームとも似たようなチームカラー。先制したのは糸満。#7、#5が小気味よく加点していく。
しかし、普天間も#9を中心に盛り返してくる。
両者一歩も譲らず互角の戦い。
糸満22-22普天間

2Q
このクォーター、先にペースをつかんだのは糸満。#11らの連続ゴールで一気に7点差をつける。
普天間も#15のシュートで得点を重ねるが、オフェンスリバウンドをからの得点が多い糸満が優勢にたつ。
糸満48-31普天間

3Q
普天間の連続ゴールで一気に5ゴール差につめよる。しかし糸満は#5の3Pや#7、#11のドライブインで点差を広げる。

4Q
糸満80-66普天間

知念-美来工科

知念-美来工科

8シードを破って久しぶりのベスト8進出の知念。

1Q
高さとスピードに勝る美来工科が出だしからペースを握る。オールコートプレスを敷いて知念の知念の動きを止める。攻めては#10の高さをいかしたポストプレーや#4の3Pで着実に加点していく。知念16-35美来工科

2Q
美来工科のハードディフェンスに苦戦する知念。
美来工科は#5と#10のセンター2枚看板を中心にオフェンスを組み立てていく。
残り2分、知念は3:2のゾーンでリング下を固めてくる。
知念29-50美来工科

3Q
3Qでだしから両チームともオールコートゾーンプレスで入る。
知念のゾーンにたいして美来工科はギャップを割って入ってくる積極的なオフェンス。一方知念もドライブからのパスアウトでゾーンにゆさぶりをかける。
知念51-84美来工科

4Q
知念オールコートでディフェンスを試みるも、未来工科の足を止めることが出来ず、引き離される。知念ディフェンスをゾーンに切り替えリング下を固めるが、未来工科のパスの揺さぶりからのドライブインや外からの3ポイントで差を広げる。
未来は選手を控えに替えるが、ディフェンス、オフェンスの流れは変わらず試合終了。
知念62-110

小禄-北中城

北�-小禄

1Q
マンツーマンからはいった北中。最初のフィールドゴールの後、ゾーンプレスを仕掛けてくる。
しかし、最初に流れをつかんだのは小禄。連続3Pとファーストブレイクで一気にたたみ掛ける。
6分過ぎ、北中城のオールコートゾーンプレスがじわじわときいてくる。オフェンスでは北中#7が起点となり、小禄ディフェンスを攪乱する。
残り3分から一進一退の攻防が続く。
小禄16-16北中城

2Q
どちらもハーフマンツーマンからの入り。両チームとも点数の入れ合い。じょじょに北中城の高さが威力を発揮し始める。北中#4のポストプレイに対してトリプルチームでいくが、高さが一枚上手。しのぎきれない。
小禄24-40北中城

3Q
北中城のゾーンに対して、小禄は#13の3Pで対抗。4分過ぎ、5ゴール差に詰め寄る。しかし、北中の高さの前に苦しいシュートが多くなる。

4Q
小禄60-81北中城

準決勝

北中城-糸満

1Q
北中城は序盤からオールコートのゾーンプレスでの仕掛け。ゾーンプレスに糸満がはまり、北中ペースで試合が進む。
北中城24-11糸満

2Q
北中城ゾーンでのクォーターの入り。糸満はマンツーマン。
ドリブルでギャップを切っていく糸満に対して北中城は確実に2人でディフェンス。糸満のミスを誘発する。勢い、糸満は単発のシュートに終わる。ワンサイドゲームの様相を呈してきた。
北中城54-23糸満

3Q
3Q立ち上がり北中はゾーン、糸満はマンツーマン。5分過ぎ、主力をさげての余裕の試合運び。
北中城77-48糸満

4Q
4Qにはいっても北中の勢いは止まらない。コート狭しと北中のプレーヤーが走り回る。
北中城99-69糸満

興南-美来工科

興南-美来工科

1Q
スピードある両チームの激突。
ディフェンスは両リームともハーフマンツーマンでのゲーム入り。ペースをつかみつつある美来工科に対して興南はシュートの確率が悪い。
ハーフコートバスケットも美来工科は自分たちのオフェンスが展開できている。
興南14-21美来工科

2Q
美来工科は2:3のゾーンディフェンス。興南はすかさずアウトサイドシュートを立て続けにきめて一気に逆転。美来工科はたまらずマンツーマンに戻す。しかし、流れは興南。元気に走り回る。タイムアウト後、ディフェンスを立て直した美来工科、ディナイでしっかりとパスコースをふさぎにいく。攻めては#10を中心にインサイドオフェンスを展開。どちらもゆずらず一進一退。
興南33-38美来工科

3Q
美来工科はハーフコートバスケットをきっちりコントロール。フォーメーションから確実に加点してくる。一方興南はミートからの1:1で応戦。
美来工科も高確率の3Pを立て続けに決める。
5分過ぎからお互い我慢の時間帯が続く。
美来工科はオフェンスで#10にボールを集める。
興南47-53美来工科

4Q
美来工科は#6の3P、#10のインサイドプレーで着実に加点していく。興南は#10を抑えられない。残り5分、リードしている美来工科は無理に攻め込まない。ファウルが込んできた興南はますます苦しくなってきた。4Qにはいって美来工科の#10の動きはすばらしく、攻守にわたって大車輪の活躍。
興南62-78美来工科


【高校】選手権・準々決勝・準決勝女子戦評

2006/09/10

準々決勝

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北谷-コザ
1Q
動きのよい北谷が早いパス回しから得点を重ねてく。1年生主体のコザは3Pュートで応戦するが決まらず、リバウンドを取られて逆速攻を決めれるパターンが続く。北谷20-10コザ。

2Q
まずコザ#10の3Pが決まる。速攻からのミドルシュートへと攻撃のパターンを変え、じょじょに追上げるコザ。北谷は流れが悪い。1Qのような動きがみられない。ハーフコートバスケットに切替えた北谷がまた#5の3Pで加点していく。コザは速い攻めからミドルシュートの流れは変わらいが、確率が悪い。北谷31-21コザ

3Q
3分過ぎから北谷が2:2:1のオールコートゾーンプスを仕掛ける。オフェンスでは#16にボールをめ確実に加点していく。コザは速い攻めを変え、じょじょにペースを戻していく。北谷43-37コザ。

4Q
コザは#17のポストにボールを集め得点を狙う。ミスの続く北谷に対しコザは連続ゴールで残り7同点においつく。その後一進一退の攻防が続く。
北谷は残り1分を切ってから#16が連続ゴール。
残り10秒、コザは3Pで応戦するも、北谷が逃げ切った。

西原-那覇

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1Q
両チームとも堅い出だし。ミスが続く。残り4分、西原はメンバーを全員入れ替えてリズムを変えようとするが得点が伸びず17-11で1Qを終了。

2Q
出だし、3Pとファールの後のフリースローで追い上げる那覇。一方、パッシングからドライブを仕掛けと西原は確実に加点していく。30-15となたところで那覇はたまらずタイムアウト。タイムアウト後も西原の堅いディフェンスのはばまれ攻め手を欠く那覇。西原39-19那覇。

3Q
西原はスリークォーターのゾーンプレスを仕掛ける。攻めては#4が高さをいかしたプレーで確実に加点してく。那覇はゾーンプレスを攻めあぐね、パスミスを連発。波に乗れない。

4Q
那覇は攻め手をかいたまま、西原ペース。西原は外、中ともに那覇を圧倒。西原85-45那覇

糸満-名護
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名護は糸満の高さを攻めあぐね、本来のオフェンスができない。苦し紛れなの外角シュートが多い。一方、糸満はドリブルで切り込んでチャンスを広げる。

2Q、糸満はノーマルハーフマンツーマンで手堅く守るが、攻めのリズムが悪く、イージーミスを連発。波に乗れない。

3Q、名護はディフェンスをゾーンにきりかえ、リバウンドを確実に奪っていく作戦にでる。糸満の足がとまり、名護が追い上げる。リズムに乗る名護はリバウンドからの速攻でリズムを作る。

4Q
糸満は#15のポストにボールを集め、手堅く攻める。外も#6の3Pが小気味よく決まる。堅い守りの糸満に対し、名護は勢い1:1の場面を強いられる苦しい展開。
糸満76-40名護

普天間-中部商業
�商ー普天間
両チームともガンガン走ってくるチーム。個人技も高い。出だしどちらもゆずらず一進一退。

2Q、普天間は積極的に攻めるも、ケアレスミスが続く。中部商業はそのミスにつけ込み流れをつかみにかかる。しかし、普天間は点数が取れない時間帯はディフェンスを頑張り、点数を与えない。点数が膠着した時間帯が続く。5分過ぎ、#14のポストプレーで同点に追いつく。残り3分普天間は1:2:2のオールコートゾーンプレスで中部商業の足を止める。そのゾーンに中部商業がはまりミスをし、普天間が逆転。普天間ペースで2Q終了。普天間37-34中部商業。

3Q、中部商業は3:2のゾーンからはいる。しかし、普天間にギャップを割られ、ドライブや3Pを決められてしまう。
残り4分、中部商業はオールコートのゾーンプレスをしかけ流れをつかむ。バスケットカウントや3Pで一気に1点差まで詰め寄る。
普天間をオールートプレスで対抗するが、流れは中部商業。しかし、中部商業も大事なところでミスをして流れを完全に引き寄せることが出来ない。普天間52-49中部商業

4Q
大事な立ち上がり、両チームとも手堅くハーフマンツーマンから入る。
一点差を争うシーソーゲームが続く。
6分過ぎ、普天間はまたもオールコートのゾーンプレスとハーフゾーンを仕掛ける。
速く攻めたい中部商業は焦りミスがでてしまう。ディレイトゲームの時間帯になった普天間は攻めない。
普天間65-57中部商業

準決勝

糸満-普天間
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普天間-糸満

2Q
高さの糸満に対し、普天間は1:1を基本とするスピードで対抗。
普天間37-34糸満

3Q
糸満は3Q出だし、オールコートマンツーマンプレスをしかける。それに普天間がかかり、パスミスを連発する。普天間は浮き足だって対応しきれない。13点差がついたところで普天間はたまらずタイムアウト。
タイムアウト後も流れは糸満。
普天間49-66糸満

4Q
4Qに入っても糸満の流れは変わらず、一気呵成に攻勢をかける。2:2:1のオールコートゾーンプレスで普天間の足を止め、ゴール下では#15がリバウンドを制する。
普天間は終盤追い上げるも一歩及ばず準決勝敗退。
普天間73-86糸満

西原-北谷

2Q
北谷は#16を攻撃の中心に据えてオフェンスを展開。西原はメンバーを入れ替えながらの総力戦の構え。
西原39-31北谷

3Q
出だしから西原はオールコートゾーンプレスで攻勢をかける。北谷がゾーンに苦しみ、得意のドライブができない。それに対し、北谷もオールコートプレスで対抗する。オフェンスでは#16にボールを集める。
西原62-45北谷

4Q
西原は得意のゾーンプレスで一気にたたみかける。北谷はドリブルで破ろうとするがゾーンの網に引っかかってしまう。しかし、西原もゴール下のイージーシュートをはずして、一気に離すことが出来ない。北谷は苦しみながらも#16が起点となりオフェンスを組み立てる。
しかし、地力で勝る西原が逃げ切った。
西原73-57北谷


第33回国頭地区夏季総体 競技結果

2006/09/08

去った6月に行われました、中体連国頭地区の競技結果です。
遅ればせながら掲載いたします。
男女とも1点を争う接戦のゲームが多く、大変盛り上がった大会だったことが予想されます。

第33回国頭地区夏季総体 競技結果 PDF


第49回高校選手権 最終日試合日程

2006/09/05

今大会から最終日の試合日程が変更になりました。

沖縄県のバスケット人気は根強いものがあり、毎回大会会場には多数の観客でいっぱいです。
しかし、もっとたくさんの観客に見てもらいたい、何より夢を持ってバスケットをしている小学生や中学生にも見てもらいたいと思い、今大会から最終日はミニの男女決勝、中学生の男女決勝を行って、高校の決勝を行うという日程をとることになりました。
このことにより、たくさんの小学生、中学生が会場に足を運び、県内高校生のトッププレーを間近でみることで刺激を受け、沖縄県バスケットの競技力向上につながれば幸いです。

9/10(日)県総合運動公園体育館

1試合目  ミニ     9:00~
2試合目  中学    10:30~
メインコート作成
3試合目  高校女子 13:00~
4試合目  高校男子 14:50~

みなさん、是非会場に足をお運びください。


第49回高校バスケット選手権ベスト8

2006/09/04

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選手権大会、ベスト8が出そろいました。

第49回高校バスケットボール選手権勝ち上がり表(ベスト8)

男子では「那覇西」「知念」が8シードチームを食う健闘を見せています。
女子では「北谷」が8シードチームを破り、ベスト8に食い込んできています。

決勝リーグ出場をかけた試合では、どれも接戦が予想されます。
手に汗握るゲームが展開されることでしょう。