【高校】高校選手権男女決勝戦評


会場

大入り満員の決勝戦。

女子決勝 西原 対 糸満

糸満-西原 西原-糸満
【1Q】
西原・糸満ともにマンツーマンディフェンスでスタート。西原はドライブを積極的に行い得点。対する糸満はポストプレイで対抗。5分を過ぎて西原11ー5で糸満のタイムアウト。糸満はドライブに対してヘルプディフェンスで対応するが、逆にインサイドを押さえられ、15ー8と西原リードで終了。
【2Q】
西原はディフェンスを1-2-2のゾーンプレスからゾーンに切り替えプレッシャーをかけるが、糸満伊集の3Pなどが決まりだし糸満が18ー17と逆転に成功する。その後、西原はディフェンスをマンツーマンに立て直し、④奥里、⑩照喜名のシュートで再逆転。残り4分で26ー18とリードする。糸満は長身⑮砂川のブロックショットを中心にシーソーゲームに持ち込み、終了間際⑥伊集の3Pで32ー30糸満リードで前半を終了。
【3Q】
西原マンツーマン、糸満2-1-2ゾーンでスタート。西原は⑮金城の連続得点で逆転に成功するが、糸満も⑥伊集の3Pでシーソーゲームを展開。残り5分、39-39の同点で西原タイムアウト。タイムアウト後、西原はディフェンスを1ー2-2ゾーン、糸満は2-2-1ゾーンプレスに変更し一進一退の攻防が続く。残り1分、西原⑮金城の3Pで逆転するも、糸満⑭外間のシュートで46ー46の同点で終了。
【4Q】
糸満は3Q同様ゾーンプレス、西原は1-2-2ゾーンにディフェンスを変更してスタート。開始3分を過ぎても堅さからかお互い得点が決まらず苦しい展開。糸満⑬与儀の3P、西原⑧松井の3Pでゲームが動き出す。残り3分まで59ー59の同点から、西原は奥里のフリースローでリードを奪う。糸満はディフェンスをマンツーマンに変更し⑥伊集の3Pなどで追いすがるが、西原は④奥里、⑩照喜名などが安定して得点を重ね、70ー62で西原が2連覇を果たした。
両チームともスピードもあり、攻守の切り替えも速く、高校生らしい戦いであった。

西原


男子決勝 北中城 対 美来工科

美来工科-北  北-美来工科

【1Q】
北中城3ー1-1ゾーンプレス、美来工科マンツーマンでスタート。美来工科④奥平の3Pに対し、北中城は⑪砂川、⑩下地、④喜納が高さを活かして得点を重ね、開始5分10-6と北中城がリード。残り3分、北中城はタイムアウト後、ディフェンスを2ー3のマッチアップゾーンに変更しプレッシャーをかけ12ー11の北中城リードで終了。
【2Q】
北中城はディフェンスをマンツーマンに変更しプレッシャーをかけ始めたことで攻撃にリズムが生まれ、④喜納のインサイド、⑦池原の1対1から得点を重ねリードを広げる。対する美来工科は⑩宮城の攻守にわたる活躍で追いすがるも、北中城のめまぐるしいディフェンスを攻略できず34ー24の10点差で北中城リードで終了。
【3Q】
美来工科はディフェンスをオールコートマンツーマンに変更し、⑫池原、⑥玉寄の3Pなどで5点差まで詰め寄るが、北中城⑩下地の3P、⑦池原の1対1で50ー37とリードを広げる。しかし、北中城⑪砂川のファールトラブルに乗じて一気に詰め寄り、54ー49の北中城リードで終了。
【4Q】
両チームとも出だしから得点を重ね、美来工科⑩宮城、⑥玉寄、北中城⑨山口、⑩安里などのシュートで一進一退の攻防が続く。残り6分、58ー55で北中城は⑪砂川を投入し引き離しにかかるが、残り5分に⑪砂川が5ファールで退場。美来工科は⑩宮城の得点で流れをつかみ始めたが、北中城⑩下地も得点を重ね、両エースともに譲らず1点を争う熾烈な戦いが繰り広げられた。
残り30秒、67ー67の同点で北中城ボール。北中城は残り15秒で⑧安里がシュートを放つが外れるも自らフォローしてシュートを決める。美来工科は最後の攻撃も④奥平のシュートが外れ69ー67で北中城が見事優勝を飾った。
両チームとも激しいディフェンスから速攻に持ち込むというスタイルで、高さや個人技もあり、息もつかせぬ好ゲームであった。

北

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